近年、自然災害や事件・事故も多くあり、辛い思いをされている方々もおられるかと思います。

全ての物を、人間の所有物のように扱っていますが、何一つとしてそのような物などはないのです。

神から与えられし物であり、借り物に過ぎません。

昔から感謝の心を大切にする文化が日本にはありますが、感謝の心を思い出す時が今きているのではないしょうか。

当たり前のものなど存在しないと理解しているからこそ、有難さを感じるのです。

災害などを通してそれを知らせている場合もございます。

あなたの大切なものを守るために、それらに感謝し神様をお祀り(神事)をすることで守護してくださり、大難は小難になります。

土地・家屋に神様を降臨させてお祀りをした場合

そのお祀りをした神棚から半径8km以内に、浮遊霊や動物のエネルギー体(ヨヲラ)が寄り付かなくなります。

その持続効果は、永久となります。家屋・土地へのお祀りは神棚が必要になります。