守護神とは?
守護神とは?
守護神は、人間界でお亡くなりになり、霊界に帰られた一部の御霊が、神武天皇の指示によって人間に来られた神様です。
守護神について:FAQ
守護神はだれにでもついているのですか?
現在日本の人口の約39%:4800万人(世界では10億5千万人)の方に守護神がきておられ、そのうちの17% 約800万人の方が守護神をお祀(まつ)りすると自分の守護神とお話(対話)ができます。
守護神は身体についておられることをお知らせするために、痛みやいろんな方法で人間に伝えているのです。
守護神とどうやって対話するのですか?声など聞こえるのですか?
守護神コネクトでは、守護神と対話してご相談に応じています。人としての回答は極力避け、守護神からの回答をお伝えして問題解決をいたします。
守護神の声を聞くとはできません。守護神をお祀りされると手やお体でYes Noがわかるようになります。
なぜ守護神はいらっしゃるのですか?
一言で言いますと、人間界を良くするためにこられています。
守護神は、御魂や心の綺麗な方を選び、その方の幸せに導くために来られています。
守護神をお祀りすると、どのようなご利益がありますか?
1️⃣守護神がお身体を守ってくださいます。また、守護神が命を守っていただけるし事故等に遭わないようにされます。
2️⃣身体の不具合が改善されることが報告されています。
3️⃣現在のお悩み・不安・不満を解決していくことができます。
4️⃣守護神と対話していくことで、他の方に依存することが無くなります。
守護神のお話しを聞いてから、ずっと守護神はいますか?
守護神は、人生のあらゆるタイミングで、お祀りされるきっかけを作られます。
守護神が「お祀りしてほしい。」とお知らせをしているのに、お祀りをされないと、あなたに来ておられる守護神は、最短で6日。最長でも6ヶ月で霊界に帰られます。